仕事内容と1日の流れ

「地下に巨大な防護壁を造る」
それが空吾の『土木防水』だ。

その辺の建築現場とは違う。「貯留槽の遮水シート工事」という全国でも業者が少ない特殊な技術だ。
雨水を外に漏らさない鉄壁の防護壁(シート)をミリ単位で熱溶着し、街を水害から守る巨大な地下空間を造り上げる。
一番重い資材で長さ2メートル、約80キロの激重ロールを2人がかりで転がすため、最初は確実に筋肉痛になるし夏は地獄のように暑い。
だが、ただ体力を使うのではなく「頭を使って段取り良く」やれば圧倒的に早く終わる。それがウチの仕事の面白さだ。

施工ステップと「頭の使いどころ」

01

基礎工事・「頭」を使ったクレーン段取り

地下設備の土台を平坦に整え、重い資材をクレーンで搬入する。ここで重要なのは「頭を使う」こと。「アホな場所に資材を降ろしたら、後で100mも手で運ぶハメになる。でも、ここに降ろせば50mで済む」。言われたことをボーッとやるヤツと、どうすれば早く帰れるかを考えるヤツとでは、1ヶ月で成長スピードに3倍の差が出る。

02

遮水シート施工(最重量ミッション)

長さ2メートル、約80キロの激重ロールを2人がかりで転がして広げ、熱溶着させる。最初の1ヶ月は確実に筋肉痛と腰痛になるが、ここを乗り越えれば必ず身体は慣れる。これが空吾の真骨頂である「土木防水」の技術だ。

03

貯留ユニット組立

樹脂製ユニットをパズルのように何層にも組み上げていくメイン工程。水漏れを絶対に許さない、チームの連携と正確なスピードが試される。

1日のリアルな動き

08:00

現場到着・「終わりを決める」朝礼

その日のミッション(施工範囲)を全員で共有する。「今日はここを組んだら休憩」「15時に終わらせて撤収しようぜ!」と、朝一番にその日のゴールを設定。終わりが見えないまま体を動かすようなシンドイ真似はさせない。

10:00 / 15:00

超こまめな水分・塩分補給 夏場は1時間に1回

「10時まで我慢」なんて古い。特に夏場は暑さが地獄なので、約1時間おきに5分〜10分の細かい休憩を強制的に入れる。「飲み物飲めよ!」「塩飴舐めろよ!」と全員で声を掛け合い、命を守るのもプロの仕事だ。

12:00

お昼休憩(1時間)

休憩中は完全にフリースタイル。車で弁当を食ったり、タバコを吸ったり、爆睡したり、各自が一番リラックスできる方法で自由に過ごす。「早く帰るために、昼も少し早めに切り上げて一気にやろうぜ」と現場のノリで決めてラストスパートに入ることもある。

14:00〜17:00

ミッション完了・残業ゼロで即解散!

頭を使って効率よく進めば、14時や15時に解散する日もザラにある。(現場によっては「1ヶ月間ずっと15時終わり」なんてことも!)

  • もちろん現場の状況によっては17時の定時までかかるが、ダラダラとした残業はさせない。
  • 14時に早上がりでも、日給は全額保証する!
  • たまに現場が早く終わった日は、倉庫に戻って少しだけシート溶着の練習をしてから解散することもある。

NO PAIN, NO GAIN - 覚悟がある奴だけ来い

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